2008.01.04
朝寝坊の言い訳にされた猫。

コロが、朝5時に鳴いていた。
寝室の扉の前で鳴いていた。
でも俺は、気づいてやれなかった。
今日、奥さんはもの凄い朝寝坊をした。
お店のオープンまで、あと30分しかない朝の9時。
でも俺は、起こしてやらなかった。
そして、奥さんの言い訳が始まった。
『だって、コロが...。』
俺は、全然わからなかったが、
朝の5時に、コロがミャーミャー鳴いていたらしい。
奥さんは、トイレだと思い、仕方なく寝室の扉を開けにいった。
すごい勢いで、階段を駆け下りるコロ。
奥さんも、ついでにトイレにいった。
しかし、そこで奥さんの見たものは!?
猫用トイレの先にある勝手口で、爪を研いでるコロの姿だった!
『トイレじゃねぇのかよ!』
と、怒り気味の奥さんは、コロをトイレにブチ込んだ。
コロは、慌てて階段を駆け上がり、寝室に逃げ込んだ。
奥さんがトイレを済ませて、寝室に戻ると
今度は、キャットタワーで爪研ぎだ!
それを見た奥さんは、プチっと切れたらしい。
コロを無視して、フトンにもぐり込む。
そしてコロは、またいつものように奥さんのフトンに入ろうとするが、
右腕でガードされた。
奥さんの右脇がコロの指定席。左はチョビン。
そして俺のフトンは、いつも俺一人。
『お父さんのフトンにいきなさい!』
そのセリフは、コロに対する意地悪らしい。
でもコロは、奥さんの顔や頭にスリスリして、なんとか指定席にいこうとするが、
奥さんは、意地でもそこを通さなかった。
意味もなく、朝5時起こされた怒りをコロにぶつけたかったらしい。
そんな奥さんとコロの静かな戦いは、
奥さんの携帯電話の目覚ましが鳴り響いた、朝の7時まで続いたらしい。
俺は、その目覚ましの音すら気がつかない。
でも7時20分に、いつも通りに起きて、フィービーの散歩に行った。
奥さんの朝寝坊の言い訳に対する俺の感想は、
2時間も、そんなことしてたのかい!?
絶対にありえない!相手は猫だぞ。
朝から、そんなドラマティックな言い訳を聞かされて、
俺は、けっこう楽しかったけど。
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2008.01.03
犬と雨合羽。そして...コテージdeお正月。
新年、明けまして、どうもです。
今年が、あなたにとって、人生最良の年でありますように。
っていうわけで、コテージに行ってきた。
今年で、4回目。
年末、突然の大雪!
出発日の朝。俺は、お店の前の雪片付け。
奥さんは、押入れからミシンを引っ張り出していた。
そして1時間ほどで完成させたフィービーの雨合羽が、
これだぁ!

完璧なまでの仕上がりに、
フィービーの顔と手足がプルプルしてる。
前足がキツそうだが、きっと気のせいだろう。
『奥さん、トイレは大丈夫なのか?』
『大丈夫!』
いつものことだが、奥さんの『大丈夫!』は、根拠が無い。
なんといっても、1時間仕上げ。
『前足が、前に出ないように見えるけど...。』

『家に帰ったら、調整するから大丈夫。』
それは、今は大丈夫じゃないっていう意味だろう。
しかし遊び終えた後、背中とお腹が濡れてない。
う〜ん、作って良かった1時間仕上げの雨合羽。
毎日、雪が降り続いたので、ホントに助かった。
さすが、奥さん! 思いついたら、即、行動!
夜景で解り難いが、こんなところ。(元旦の夜、少しだけ晴れた)

年末年始でも、平日料金。
とにかくのんびりできるので、毎年来てる。
まぁ、フィービーのおかげで、いつも通りにはいかなかったが、
フィービーのおかげで、いつも以上に楽しく過ごした。
来年は、もうちょっと大人になってくれ!フィービー。
俺も、もう少しだけ大人になるから。

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今年が、あなたにとって、人生最良の年でありますように。
っていうわけで、コテージに行ってきた。
今年で、4回目。
年末、突然の大雪!
出発日の朝。俺は、お店の前の雪片付け。
奥さんは、押入れからミシンを引っ張り出していた。
そして1時間ほどで完成させたフィービーの雨合羽が、
これだぁ!

完璧なまでの仕上がりに、
フィービーの顔と手足がプルプルしてる。
前足がキツそうだが、きっと気のせいだろう。
『奥さん、トイレは大丈夫なのか?』
『大丈夫!』
いつものことだが、奥さんの『大丈夫!』は、根拠が無い。
なんといっても、1時間仕上げ。
『前足が、前に出ないように見えるけど...。』

『家に帰ったら、調整するから大丈夫。』
それは、今は大丈夫じゃないっていう意味だろう。
しかし遊び終えた後、背中とお腹が濡れてない。
う〜ん、作って良かった1時間仕上げの雨合羽。
毎日、雪が降り続いたので、ホントに助かった。
さすが、奥さん! 思いついたら、即、行動!
夜景で解り難いが、こんなところ。(元旦の夜、少しだけ晴れた)

年末年始でも、平日料金。
とにかくのんびりできるので、毎年来てる。
まぁ、フィービーのおかげで、いつも通りにはいかなかったが、
フィービーのおかげで、いつも以上に楽しく過ごした。
来年は、もうちょっと大人になってくれ!フィービー。
俺も、もう少しだけ大人になるから。
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2007.12.30
魅惑のキャットタワー!...って何が?

『せっかく買ったんだから、ブログに載せてよ!』
って、奥さんがうるさい。
一見、チョビンが遊んでるように見えるだろう。
でも実は奥さんの演出だ!
天井の高さが、キャットタワーの設計と微妙に合わず、
組み立て方が3パターンあるにもかかわらず
猫が乗ると、グラグラする。
時間が遅くなったので、その日は諦めた。
もしも地震が起きたら、間違いなく俺のふとんの上に倒れてくるが、
眠気には勝てない。
翌日、また組み立て直した。
天井までの高さだけを最優先し、オリジナルパターンで組み立てた。
一瞬、自分が天才なのかと錯覚するほどの完成度!
しかし、猫達は遊ばない。
『ほっとけば、そのうち遊ぶよ。』
って、奥さんは言うが、
俺は、今すぐ遊んで欲しい!!!
俺の苦労と愛情は、コロとチョビンに伝わらないのか!?
その日の夜も、いつも通りに奥さんのふとんの中で寝る猫達。
完成したときの輝きが、一晩のうちに悲しいほどの哀愁を漂わせている。
翌々日の夜、チョビンがキャットタワーで
寝てる!?
なんでだ!?
よく見ると、奥さんの手作りクッションが備わってた。
俺の血と汗と涙の結晶であるキャットタワーは、
奥さんの手作りクッションが無ければ、
チョビンにとって、魅力的な居場所ではなかったようだ。
『写真、撮ったらぁ。』
『いぃ、やゃ、だぁ!』
あまりの悲しさに、男のつまらない意地が邪魔をして
俺オリジナルキャットタワー&奥さんの手作りクッションの
写真は、まだ無い。
明日から、コテージに行ってきます。
もちろんフィービーと俺の
愛の逃避行。(奥さんと娘も一緒)
また、来年もよろしくどうもです。
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2007.12.28
ドッグ・カフェデビュー!...親父だけど。

あの事件から、いったい何日経過したんだろう。
俺は、あの日から毎朝散歩してる。
雨の日も、雪の日も、もちろん晴れの日も。
散歩が楽しい!
30mリードも大活躍だ。
6000円もした首輪は、食いちぎられてボロボロだ!
翌月一括払いで買ったのに、支払日が来る前の出来事だ!
お店も忙しい日が続くし、25日は奥さんの誕生日だったし...。
でもイエス・キリストの誕生日は12月25日じゃないらしい、関係ないけど。
最近のフィービーは、とても元気だ。
パワフルさに磨きがかかった感じがする。
飼い主との関係を改めて考えると、自分を映す鏡のように思える。
俺も奥さんも、とても元気だ!
しかし夜は、爆睡!
一日が早い!一日が30時間ぐらいないと、ブログの更新ができない!
最近、早起きには慣れてきたが、とにかく夜は眠い。
...ということで、(?)
先日、ドッグ・カフェに行った。
ドッグ・カフェデビューをしてしまった!
現地集合で、あぶーさん夫妻(リックス日記)と待ち合わせをしたのだが、
先に到着した俺たち夫婦は、時間の過ごし方がわからない。
プードルぐらいは知ってるが、いろんな犬が走り回ってる。
奥さんは、ニコニコと微笑ましそうにその光景を楽しんでるようだ。
俺は、どうしてるのが正解なんだろう!?
しばらくするとあぶーさん夫妻とリックス君(ラブラドール)が到着。
緊張の糸が緩み、ピンと伸びてた背筋が
いつもの猫背に戻ってきた。
例えるなら、
面接される側から、面接する側に立場が変わったようなもんだろう。
そしてるるぷぅさん夫妻とアクア君(ミニチュアピンシャー)が到着。
るるぷぅさん夫妻とは初対面だったので、あぶーさんがお互いを紹介してくれた。
『こちら、カミナリな親父さんです。』
いったい何年ぶりだろう、こんなに赤面したのは。
まさか、ハンドルネームで紹介されるとは、予想外な出来事だ。
活字の状態では、なんの違和感もなかったのに
口から言葉として発せられたとき、ものすごく照れくさい。
う〜ん、なんか新鮮!親父だけに。
ドッグ・カフェという独特の世界も新鮮だった。
俺のような親父の来るところとは思えなかったが、
俺のような親父が来てもいいじゃないか!
待ってろよ!K-STYLE(ドッグ・カフェ)!
いつか、お店の中を親父だらけにしてやる!
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2007.12.21
奥さんへの反省文。〜そしてみなさんへ
お騒がせしました!
前回の反省文の補足。
というか、気がついてしまったこと。
それは、リーダーという存在の大切さ。
フィービーにとってのリーダーは、奥さんだけであり、
他の人は、ただの遊び相手として見ている。もちろん俺も他の人。
俺は、近所の愛想のいい親父たちと同じ位置にいた。
今まで俺は、それでいいと思っていた。
楽しければいいかなぁ、っていう安易な気持ち。
でも家族として一緒に暮らすうえで、
それは、フィービーにとっての不幸なことだと気がついた。
そりゃそうだ。友達だと思ってた奴に、
突然偉そうなことを言われたら、俺だって腹が立つ。
フィービーも同じだと思う。
『今日はリーダーがいないから、俺がリーダーだ!だから、言う事を聞け!』
フィービーにとっては、なんじゃそりゃ!?って感じだったろう。
ただ、今日は俺がちゃんとしなきゃ!というプレッシャーが、
俺をそんな気持ちにさせ、そんな行動につながった。
いつもの、愛想のいい親父ではなかった。
理由のわからないフィービーにとって、ものすごいストレスだったと思う。
『フィービー、大丈夫だった?』
その日の夜、奥さんにそう聞かれたが、
『心配しなくも、大丈夫だって。』
と、奥さんを安心させる意味もあって、そう答えた。
実際、朝のフィービーは元気そうに見えなかったけど、
日中から夜にかけては、いつも通りのフィービーだった。
そして、次の日の朝。
フィービーのいるゲージの中は、大変な事になっていた。
トイレが我慢できなかったのだ。
一瞬、頭の中が真っ白になった。
話が長くなってしまったが、
俺とフィービーの関係を見直すには、十分過ぎる出来事だった。
そして、今までの奥さんの努力を台無しにしたことにも気がついた。
楽しければいいというのは、遊びでしかない。
フィービーという命を大切に思うのなら、俺にとってのリーダーの役割は、
親になる!
とても当り前のことだった。
そんな当り前の場所にやっと辿り着いた。
厳しくするのも、やさしくするのも、心が通じてなければ何の意味が無い。
おかげさまで、奥さんも元気です。
みなさんのコメントに一番励まされたのは、奥さんかもしれません。
本当にありがとうございます。
まだまだ未熟な親父ではございますが、
可哀想な年寄りだと思って、温かい目で見守ってください。
これからも、よろしくお願いします。

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前回の反省文の補足。
というか、気がついてしまったこと。
それは、リーダーという存在の大切さ。
フィービーにとってのリーダーは、奥さんだけであり、
他の人は、ただの遊び相手として見ている。もちろん俺も他の人。
俺は、近所の愛想のいい親父たちと同じ位置にいた。
今まで俺は、それでいいと思っていた。
楽しければいいかなぁ、っていう安易な気持ち。
でも家族として一緒に暮らすうえで、
それは、フィービーにとっての不幸なことだと気がついた。
そりゃそうだ。友達だと思ってた奴に、
突然偉そうなことを言われたら、俺だって腹が立つ。
フィービーも同じだと思う。
『今日はリーダーがいないから、俺がリーダーだ!だから、言う事を聞け!』
フィービーにとっては、なんじゃそりゃ!?って感じだったろう。
ただ、今日は俺がちゃんとしなきゃ!というプレッシャーが、
俺をそんな気持ちにさせ、そんな行動につながった。
いつもの、愛想のいい親父ではなかった。
理由のわからないフィービーにとって、ものすごいストレスだったと思う。
『フィービー、大丈夫だった?』
その日の夜、奥さんにそう聞かれたが、
『心配しなくも、大丈夫だって。』
と、奥さんを安心させる意味もあって、そう答えた。
実際、朝のフィービーは元気そうに見えなかったけど、
日中から夜にかけては、いつも通りのフィービーだった。
そして、次の日の朝。
フィービーのいるゲージの中は、大変な事になっていた。
トイレが我慢できなかったのだ。
一瞬、頭の中が真っ白になった。
話が長くなってしまったが、
俺とフィービーの関係を見直すには、十分過ぎる出来事だった。
そして、今までの奥さんの努力を台無しにしたことにも気がついた。
楽しければいいというのは、遊びでしかない。
フィービーという命を大切に思うのなら、俺にとってのリーダーの役割は、
親になる!
とても当り前のことだった。
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厳しくするのも、やさしくするのも、心が通じてなければ何の意味が無い。
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